執事の館に帰ってきた

先日、厄払いということで伊勢参りに行ってきたのですが、せっかくだからということで名古屋の仮住まいに帰宅してきました。
はい、これだけ読むとさっぱり意味がわかりませんね。
www.butlers-house.net
端的に言うと「執事達が給仕をしてくれる会員制お食事処に行ってきた」ということです。
と、こう書くと「あーはいはい、いわゆる執事喫茶ね」とお思いの方が大半だと思います。正直、私も多少お高めの執事喫茶ぐらいだろう、と思っておりました。
が、看板も何も出ていないお屋敷の敷地に一歩足を踏み入れ、ドアマンが出迎えてくれた瞬間から、異世界への扉は開いていました。
そこからは怒濤の展開。執事が出迎えてくれ(ちゃんと自分より年上だった! セバスお坊ちゃま言ってくれた!)、ばあやに召し物と荷物を渡して趣のある廊下を通された先は、白を基調とした上品なお部屋。
そしてウェルカムティーとして水出し紅茶が出てきまして。
f:id:sebas_dz:20140525101321j:plain
これを一口飲んだ瞬間に「すいません、自分なめてました」と反省。あとはもう存分に出てくる軽食&スイーツと飲み物の数々を目と舌の両方で堪能し尽くしました。

特に思い出に残ったのを何点かご紹介。
f:id:sebas_dz:20160307010856j:plain
タンドリーチキン。パンチは効いているけど下品ではない絶妙のスパイス。
f:id:sebas_dz:20151011103430j:plain
キッシュ。とにかくふわふわ。口の中でほろほろととろけていく……
f:id:sebas_dz:20151129173447j:plain
ランボーズムース。これも非常に上品なお味。都内でもこのクオリティのスイーツ食べられる店はそうそうないで……

楽しくおいしい時間はあっという間に過ぎて帰る時間に。
ここでビックリなんですが、最後までお財布出しません。お会計は、終わった後にサイトの自分専用ページから! 今回は先に会員になられていたお嬢様からのお誘いだったのですが、お互いにお会計は別々にと気兼ねなくてよい。なお、まとめて払うこともできるそうで、その場合は完全に相手に負担はナシ!
出迎えてくれたドアマンが最後にミニカイロを渡してくれて(まだ外は寒い頃合いでした)お見送り。いやもう、異世界の演出ぶりが徹底してて、とにかく楽しかった……

執事がお給仕をしてくれるのは、ごっこ遊びの延長線上かもしれません。でもここのスタッフは地産地消を推奨し、かつ現地の高年齢層の雇用も積極的に行い、名古屋という地に根を下ろすべく、日々研鑽しています。
ごっこ遊びもここまで本気でやれば、本物に届く、いや、本物とは違う輝きを持つ何かになれるんじゃないか――自分はそう思いました。
また帰宅したいです。そのときはもう少し堂々と振る舞えればいいな。今回はひたすらおいしいおいしいって食べてばっかりだったからw

それから屋敷の皆へ。紅茶はちゃんと3杯分出るポットでサーブしてくれるのはうれしかった。けれど、いろんな味のものも楽しみたいから、1杯ごとのカップサービスも選べるとうれしいな。

2015年4月のふぁぼまとめ その1

さらりと終わった感のある4月前半。
今日付で鍵垢になってない方のみまとめてあります。
問題ある方はおっしゃっていただければ該当ツイートをリストから削除しますので。


















































みんなのあだ名 14ちゃん編





今月の14ちゃん









うたプリ3期はじまってました














響け!ユーフォニアムもはじまってました





罪と罰



アルバム『Q-MHz』の全曲感想文を書いた

www.toysfactory.co.jp

 前回の記事で『全曲紹介もいつかやりたい』と書いたところ、はてなスター芸をされたり、ふぁぼという無言の圧力を受けたりしたので、がんばって書きました。
 ちなみに全曲紹介と書きましたが、書き上げたら「全曲感想文」になりました。紹介とかできねぇよ! いいから聴けよ! すげえから!(キレ芸

あらかじめ

 曲順+曲タイトル+ボーカリスト名という見出しとなっています。
 最初の一行、二重カギ括弧で囲ったのは、ファーストインプレッションに近いキーワードおよびフレーズです。
 なお当方趣味で下手ながらベースを嗜んでおりまして、ベースへの言及が多くなっております。

1.LiVE DiVE MHz!!/LiSA

『一曲目!』
 Q-MHzとはなんなのかを百聞は一聴にしかずとばかりに曲でたたきつけてるような曲。
 オカズもたいがいにせぇよ! というテクニカルなフレーズの嵐。一曲の中にどんだけ印象的なフレーズを入れ込めるかの競争をしてるみたい。しかもこれを支えるギターがまたブ厚いわかっこいいわでもー大変。
 楽曲としてはガチャガチャしてるし、歌詞だって情報量多すぎどころか飽和しきってるのに、受け取れるイメージは「元気! 楽しい! LiSA!」ってところにちゃんと集約してるのが、職業作詞作曲家陣による作品だと耳でわからせてる感じ。
 あとカプサイシン。あと聴いてて疲れるw

2.ふれてよ/小松未可子

『ありふれたラブソング。でも、オンリーワン』
 最初に聴いたときは、1曲目と違って聴きやすい……というか、さらりと流れちゃわない? という印象の曲。
 ただ、「好きはとまらないんだ」「ゆるしてよ好きだよ」と、妙にひっかかる歌詞をとっかかりにして曲に入っていくと、なんとも切ない内容で。
 好き好き大好き! ではなく、少しおっかなびっくりで、でもちゃんと静かに好きだよって伝えるような歌詞の内容が、後からゆっくりとしみる。どこにでもありそうな愛を歌ってるけど、なかなかないよ、こういう曲。
 ライナーノーツにもあったけど「じめっとした感じはない、でも泣ける」さらりとした曲で、さらりとした涙を流せる。
 すごくよかったです(私信
 実はじっくり聴くとベースが地味に細かく仕事をしてて、その上を美しいストリングスと、音色としてはややアタック強めのはずなのに優しいギターが流れるテクニカルな曲。またか!w

3.星の名は絶望/鈴木このみ

『ザ・アニソン! ……と見せかけての』
 おっなんかべたべたな路線来たか? というのが最初の印象。ただ、やっぱり一筋縄じゃなかった。
 いきなり絶望なんてキーワードが飛び出したかと思ったら、でーんと重いギターがごりごりと曲を進めてく。
 アニソンによくある『バンド編成で演奏すると楽しいキメ多めの曲』かなーと思ったら、展開がちょこちょこ変わるし、サビ最後は高らかに歌い上げず、淡々と「絶望」と歌う……というか絶望しすぎだろ!
 本質的に気持ちよくないはずの曲と歌詞なのに、重くなりすぎてないのは鈴木このみのボーカル力なんだなと。
 今回呼んだボーカリストだと、LiSA女史なんかはこの重い曲調を上から踏みつけていくようなハイトーンで圧倒するんだろうけど、鈴木このみ女史は正面から殴り合いに行くような、そんなパワーとパワーのぶつかり合いを楽しむ曲。

4.手探りで今のなかを/東山奈央

『箸休めに出てきたおしんこがめっちゃ美味すぎて完食』
 キャラソンの定番ミドルテンポバラードをキャラソン結構歌ってきた東山女史がきっちりと歌い上げる、という曲。
 今まで激しい曲が続いたのでお休み……とはならず。
 この手の曲、だいたいバッキングが安いことが定番なんですが、このアルバムでは当然そんなことがあるはずもなく。
 丁重に練られたストリングスが美しく、要所要所に入るコーラスが曲の印象を彩り、割と定番っぽく動きつつたまに妙に仕事をするベース(また君か)。そして実は一番大事なのは、多種多様なパーカス。キラキラあり、下支えのぽこぽこあり。この曲の印象は実はパーカスで作ってますね。
 ボーカル? 上手いに決まってんだろ(暴言
 あと歌詞なんですが、ライナーノーツによると本人を見たイメージで畑亜貴さんが年齢感高くリライトしたところを本人が「そんなに大人じゃない」と訂正して今の形になったそうで。
 うん、なんというか、非常に彼女らしいんじゃないんでしょうか。よく知らないけど。彼女をよく知ってる人が読んだら「東山だな」と言うんじゃないんでしょうか。よく知らないけど。

5.La fiesta? fiesta!/南條愛乃

『これを南條愛乃に歌わせるか!』
 なんぞこのテクニカルな曲! 聴いてて不安定になる~サビの途中でふらふらと明と暗に触れるし!
 ……という第一印象は、歌詞を聴いてるうちに納得。少年になりたい少女、子供と大人の境目、ボーダーラインに立つ存在。その存在の不安定さとそれを肯定していくストーリーラインは、なるほどこの曲でないと表現できないよね! というもの。
 これを大人でありながらどこか少女性もあり、かつユニセックス感もある南條愛乃に歌わせるあたり、まさに彼女のための曲。
 これを聴いて、このアルバムは本当にどえらいことしてるんだなと思いました。
 声色としては単一なんだけど、どこかボーダーをたゆたうような、少年と少女、子供と大人、どことでも取れるような南條女史のボーカルがまたいいのです。

6.I, my, me, our Mulberry/東山奈央

『東山(少女)と東山(大人)のデュエットとか考えたやつ天才かよ』
 前の曲で打ちのめされてるところにこの曲が耳に飛び込んできて「もうやだこのアルバム(笑顔」となった、トドメの曲。
 今回のボーカリストの中で、もっとも声色の幅がある東山女史のポテンシャルを100%引き出すための選択肢で、声色使い分けのデュエット。悠木碧などが自分のアルバムでそれと近いコンセプトの曲を出しているけど、ここまで明確なデュエットソングはなかなか聴けないなと。
 彼女のポテンシャル出すのによく考えたなーさすがQ-MHzの面々、と思ってライナーノーツ読んでたら本人も話し合いに参加してたそうで、あの年でセルフプロデュースもやるのかよ……。
 とにかくハネる歌詞、でも内容は「……寝てた」であり、非常に畑亜貴作詞っぽい感じが面白いというかなんというか。
 あとこの曲もベースが跳ねてて、また君か。

7.JURASSiC KiSS/LiSA

『このアルバムどこまでバリエーション広げるつもりなの?』
 いきなりジャジーな曲が流れてきたけど、ただのジャズじゃなくて、ジャジーであり、聴いたことない曲に。
 どこか懐かしく郷愁を誘うアコーディオンちっくな音、やっぱり跳ねるベース、負けじと跳ねるオルガン、はじけるぜサクソフォン
 こんな夕暮れ感ある曲に、LiSAってこんなスパイシーな声質だっけ? と改めて驚かされるボーカルが加わって、本当に異世界みたいな曲に。
 歌詞はもう口が楽しいキーワードを集中的に選んでて、それを連ねてるはずなのに、どこか怪しげで極彩色な世界を演出してるのは本当に上手いというかずるい。個人的イメージは植芝理一の『ディスコミュニケーション

8.愛シカタナンテ知ラナイ/南條愛乃

南條愛乃の新しい定番曲』
 かなり身体が動いちゃう前の曲から、すっと耳に飛び込んでいきなり身体が浮き上がるような浮遊感のある音。
 これに南條女史のクリアなボイスが加わって、本当に空に吸い込まれそうな、インパクトではなく心に印象的に残る曲に。
 考えてみれば南條女史の声質からすれば、こういう曲がもっとあって、もっと定番曲のひとつとして歌っててもよさそうなのに、不思議とその印象はなくて。
 なので、やっぱりこの曲も彼女のために作られた、新しいドレスの一着なのかなと思うのです。
 あと、歌詞の文字数が少ないのが個人的に好み。少ないワードで、ちゃんとシーンが見えて、古き良き歌謡曲の空気があるのがよいです。
 曲としてはシンセメインだと思わせておいて、細かくギターが旋律をサポートしてて、やっぱり丁寧な、いい仕事だなーと改めて。

9.short hair EGOIST/小松未可子

『やっと知ってる感じの曲調出てきた……けどさ、この密度やっぱおかしい』
 ちょっとおもちゃっぽくギターが出てきて、スカっぽいリズムになって、あー知ってる知ってるこういうライン楽しいよねようやく普通の曲……って思ってたらちょこちょこテクニカルなところが入ってきてやっぱり普通の曲じゃなかった。あといいからベース落ち着け。落ち着け。
 なんで1番と2番の間に別の展開入れてんだよ! とか、落ちサビ前まで変えるとかどういうことだよ! とかツッコんでるうちにツッコみ疲れて、もうどうにでもなーれ(AA略 みたいな気分でノる。そんな感じでした。
 これ歌った小松女史大変だったろうなーと思いつつ、こういう曲を自分の持ち歌、つまり武器として持たせてもらえたのは彼女の年齢考えたら望外の喜びなのでは、とか思ったり。

10.「ごめんね」のシンデレラ/鈴木このみ

『大団円! ここに来てド直球!』
 鈴木このみのボーカルとしての魅力、歌い方によって明るくも切なくもなる彼女の声質をどうやって魅せてあげようか、とQ-MHzのメンツが悩ましくも楽しんで作ったんじゃないかな、と思えるような曲。
 「わかるよ、わかるけど」のあたりの気持ちをぎゅっとつかむような歌い方とか好みっす。
 で、ボーカリストの方を向くとそういう印象の曲なんだけど。
 これたぶん、作り手側を向くとがらりと様相を変えるんですよ。走り続けてる、作り続けてる人間の倦怠と自己嫌悪がチラチラと見えてて。
 そしてあるとき気づくわけですよ。

「ほらね そこに落とした涙 空と心に溶かせば混ざり合うでしょう/だから…笑えるよ」

隠して言葉にしちゃいけないことなんてないよ

 Q-MHzのメンバー達が前に進むための歌詞なんじゃないかなーと思ったり。そしてそれを鈴木このみという歌姫に託して歌ってもらうことで、歌詞という自分達で作ったパーツを歌という作品にしてもらい、自分の心に落とし込みたかったんじゃないかなー、とかとか、そんな想像をしたくなっちゃう。
 じゃあそれド直球じゃないじゃん? と思うじゃん?
 アニソンってさ、アニメのソングじゃないですか。アニメを語るものじゃないですか。物語を語るのがアニメなら、アニメを語るって物語を語るのを語るわけで。
 私こういう歌詞みたいなストーリー大好きなんです。

 あと、いいからベース落ち着けよ! 最後まで働き過ぎなんだよ!(キレ芸

最後に

 2月3日からiTunesなどでの配信が始まるそうで、この記事を読んで興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、試聴なり、気に入った曲を買っていただければうれしい限り。
 でも、昨今めずらしくライナーノーツが充実しており、制作過程での苦労話などもかなり赤裸々に載ってて、これだけでひとつの読み物として楽しいので、CDを買うのを強く推奨します。
 Q-MHzのみなさんお疲れさまでした! すてきなアルバムをありがとうございます! ところでこのアルバムひっさげてのライブいつやるんですか? やるんですよね? やりやがれください(迫真

2015年3月のふぁぼまとめ特別編:さつこ生きて





ということなのでまとめました。
今日付で鍵垢になってないさつこさんのみまとめてあります。
問題あるさつこさんはおっしゃっていただければ該当ツイートをリストから削除しますので。


































さつこさんがイベントで目が合った女性の瞳の美しさに心動かされるきっかけとなった(長い)『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』は絶賛公開中です。
movie-highspeed.com

2015年3月のふぁぼまとめ その2

今日付で鍵垢になってない方のみまとめてあります。
問題ある方はおっしゃっていただければ該当ツイートをリストから削除しますので。"






























人材育成の難しさに悩む世代




血族


こわちか



圧倒的感謝




よい卒業式でした




今月のFF14ネタ







Q-MHzのアルバムがすごかった話

Q-MHzさんのアルバム『Q-MHz』が発売されました。

www.toysfactory.co.jp

 畑 亜貴、田代智一黒須克彦田淵智也の四氏が組んで作詞作曲をし、LiSA、小松未可子鈴木このみ東山奈央南條愛乃をボーカリストに起用、と聞いた瞬間に「なにそれすごい」であり速攻予約完了してました。
 で、届いたのでさっそく聴いたんですが。さあてどうしよう、これを文字で語るのはえらいこっちゃで、というのが最初の感想。
 微に入り細に入り、とやりだすと全曲解説しかなくなるので、今日のところはとりあえず概念的な話で。

 思いついたワードを並べると『いろんな意味で攻めまくり』『採算度外視』『オートクチュール』『化学反応の結果の結晶というか宝石』
 とにかくエッジの立った曲達。一聴して聴いただけでテクニカルな曲もあれば、耳障りがよくさらりと流れてしまいそうなバラードに仕込まれた丁重な旋律。
 音圧が高いのではなく、音が厚い。腕利きのアーティストを濫用するのではなく、この人の音がここに欲しい、という時に投入。
 それらの曲は、ボーカリストひとりひとりのためだけに作られた、まさにオートクチュール。いま、この人に、歌って欲しいという想いで生まれてる。そこには職業作詞作曲家として聞き手のことを考えつつ、いちアーティストとしての欲がちゃんとあって、そのせめぎ合いが、クライアントがいる仕事ではなかなか出せない色となってる。
 そしてただ歌わされるだけでなく、自分なりの色をちゃんと入れて歌うボーカリスト陣との組み合わせで、掛け値なしにオンリーワンな『歌』になってる。

 もっと概念的な話をすると、『ちょいと喧噪が大きめのアニソン街――その街の大通りから路地一本入ったところにある、一見普通の一軒家。しかしここは、とびきりのシェフが旬の食材のみを使って、そのとき限りのメニューを出す秘密の料理店だったのです!』みたいな(長い
 いやね、本当にすっごい美味い料理を出す料理店のそれなんですよ。Q-MHzのシェフ達は、ボーカリストという素材をとにかく最高においしく食べて(聴いて)もらいたいがために知恵を絞り技術をつぎ込み、最高の料理(歌)を作りだす。一皿目から美味い、最後まで美味い。
 でも、次に来たときに同じものが食べられるか? と言えばたぶん「いやー、あの素材季節が変わったから味が変わって。また別の料理法見つけます! あと新しい素材も見つけてきました! だから前のは出さない(真顔」ってなりそうでな。
 いやぁ、トイズファクトリーさんこんな酔狂な企画通してくれてありがとうありがとう。ごちそうさまです!

 参加ボーカリストのファンの人は、絶対に買うべきです。あなたの知らない彼女達が、ここにいます。しかも彼女達がまとう服は見慣れてないはずなのに、とってもしっくりくるものです。
 特に参加ボーカリストのファンじゃないしなー、という方は……これ聴いたら「○○さんにも曲提供してくれ!」ってなると思います。嫉妬しちゃうんじゃないかなー。少なくとも私はQ-MHzさんの曲で歌って欲しいなって気持ちになった人が思い浮かびましたよ。

#全曲紹介もいつかやりたい

2015年3月のふぁぼまとめ その1

2015年3月のふぁぼまとめ その1
14ちゃんはじめてからふぁぼは減ると言ったな? あれは嘘だ。
今日付で鍵垢になってない方のみまとめてあります。
問題ある方はおっしゃっていただければ該当ツイートをリストから削除しますので。

























































エターナルおじさん




ホモシー会でした








これのサリアのピン写真が2015年に見たコス写真の中で一番好き

猫攻略法



原初の恐怖




Macbookが発表されました




都市伝説の発祥



時は移り 所は変われど 人類の営みには何ら変わることはない



今月の14ちゃんネタ